後悔しないために。物件は日中と夜間の両方を見ておくべし!

日当たりだけじゃない、日中に気になること

内見時、やはり確認しておきたい日当たりですが、日当たりが気にされる一つの原因として、電気の使用量つまり電気代が関係してくるということがあります。日当たりが悪いと日中でも室内は暗く、電気をつける必要があります。また冬場は特に日当たりが悪い部屋は本当に寒く、日当たりのいい部屋と全然温度が変わってくるので、暖房の使用期間も変わります。そして日当たり以外に、意外と気になるのが日中の「におい」です。牛小屋や鶏小屋がある地域は、わりと離れた場所であっても、天気のいい日には風に乗って独特の香りが漂ってきます。そして特筆すべきが豚骨ラーメン屋さんです!豚骨ラーメンは味はおいしいですが、においはかなり強烈です。窓を開ければ涼しい風が入ってくる日でも、わざわざエアコンを使って電気代を消費したり、空気の入れ替えも気軽にできず窓を閉めっぱなしとなると、ストレスになるものです。

落ち着いた生活ができるかは、夜間の環境がカギ

やはり夜間に確認しておきたいのが、騒音などの周囲の環境です。仕事で疲れて帰ってきた後に、自宅でゆっくり休息がとれるかどうかは、健康問題にかかわる大切なことです。同じ建物内の居住者のライフサイクルは、一度の内見で全て把握できるものでもないですが、帰宅した隣または上下階の住人の足音や生活音がどの程度のものかを感じることはできると思います。他には救急のある病院が近くにあれば救急車の音、24時間営業のコンビニは、生活するにはとても便利ですが、地域によってはそこでたむろする人もいるので、少し大げさに言えば治安の確認にもなります。昼と夜とではどこであっても町の雰囲気が変わるので、街灯はあるか、夜の人通りはどの程度か、もしもの時に駆け込める場所はあるかなど確認しておくと安心です。